株式会社ミクニパーテック モノづくりで社会に貢献する
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リクルート
ミクニパーテックは、予想される東海・東南海・南海大地震発生時の、被害軽減・安否確認並びに被災後の災害復旧対応について、円滑に処置できるよう防災マニュアルを制定しています。また必要に応じて防災訓練や避難訓練行い、地域防災との連携も密にし、被災時は被害を最小限に留めるべく努力しています。
防災マニュアル
東海地震が予想され、震度6強の地震が発生したことを想定し、津波に対する避難訓練を実施しました。
避難訓練
地震発生時の対応機材として、毛布・カセットコンロ・発電機等の生活資材、救急セット・担架等の応急機材、回転灯・発電機・ジェットホース等の作業機材を防災倉庫に保管しています。
また被災従業員や避難住民のために海抜60mの場所にある倉庫内に非常食の備蓄を行っています。
備蓄品:非常食を主食・副食300人×3日分(2700食)、水(500cc×2700=1350L)を貯蔵
静岡県が第4次地震被害想定として平成25年6月に公表した資料をもとに、会社の立地場所と浸水及び土砂災害地域との位置関係を調査し、独自のハザードマップを作成しました。
ハザードマップ